まんたまシルバー

無駄にヲタクな、しろがねえいじの日記。 濃い話題なども飛び出すので、一見さんは要注意☆

超久しぶりにイベント参加します。 5月12日 コミックシティ大阪94 5号館 ウ-50b 『しるべらげ』

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仮面ライダー今昔物語(昔編)

髪が伸びまくって、いい加減鬱陶しかったんで、
バッサリ刈ってもらってきたんですが、

バサバサ落ちる髪を見て、
将来ハゲた時ように、貯金ならぬ貯毛でもできんものかと、
ちょっと真剣に考えました。

家系的にハゲる遺伝子を持つ男、
しろがねえいじです、こんばんは。

切ねぇ



冗談はさておいて、
前回の続き、仮面ライダー今昔物語・昔編でも。

自分の趣味大爆発なんで、読んでくれてる人が
ついてこれてるか、激しく心配です。

そんなら最初っからやるなって話ですが(笑)
まあ、もう少しだけ付き合ってくださいな。

さて、1971年から放送され、
30年以上もの歴史を誇るライダーシリーズですが、
ドラマ性を重視した、大人の鑑賞に堪えられる
近年のモノと違い、
昔は純粋に、少年達の為だけに存在していました。

例えばライダー少年隊。

10代の少年だけで構成され、自転車で街をパトロールし、
怪人を見つけたら、支給されてる無線連絡道具を使って、
本部で待機する仮面ライダー達に伝える、
という役目を持つ集団です。

仮面ライダーになるのは無理でも、
周りにいることならできるんだ、と
時の少年達に、夢と希望を与えていたわけです。

ただ、大体は連絡した次の瞬間、
怪人たちに見つかり、
拉致されて人質にされてしまいます。
だって、ロクな対抗手段もありませんし


もちろん、犠牲になることはなく、
仮面ライダーに助けられて、めでたしめでたし♪
なんですが、これって

ライダーと一緒にいたければ
命を懸けろって意味だったんでしょうか


なんとも、物騒な話です(笑)

でも、そんな、どこかマッタリした雰囲気があったのも、
70年代という時代が持っていた、風潮の産物。

せわしない現代では、ドラマ上でも
そんな事はできないんですから、
それはそれで、なんとも寂しい話です。

話が逸れました。

そんな調子が爆発している話を見たい人の為に、
これを紹介しておきましょう。

それは、
仮面ライダーV3の、
ライダーマン登場編という、ビデオです。

自分は3年ほど前に新聞配達をしている時に、
販売所の先輩に

「ライダー好きなら、昔のも観なきゃ~」

と、それを勧められて観たんですが、

なんて言いますか、衝撃の連続でした。
悪い意味で

V3の主人公・風見志郎は、
悪の秘密結社『デストロン』(トランスフォーマーに非ず)に
両親と妹を殺され、助けてくれた仮面ライダー1号・2号に
自分を改造してくれるよう、志願します。

人間でなくなるという悲劇を知ってる二人は、
もちろんこの申し出を断りますが、
肉親を殺され、暴走した志郎は
生身で組織に殴りこみ、瀕死の重症を負ってしまいます。

悪を憎む悲しい心に、胸を打たれた二人のライダーは、
志郎を助けるために、己たちが知る改造人間技術で、
手術を行い、仮面ライダーV3へと改造します。

これが、冒頭のストーリーラインです。

結構ヘビーですね

途中で味方になるライダーマン・結城丈二は、元々
『デストロン』を平和主義の組織と思い込まされて
協力していた、人望のある科学者だったんですが、

それを妬まれた幹部に処刑されかけた事がキッカケで、
組織の真相を知り、紆余曲折あり、仲間になった男です。

当初は組織に復讐するという、私怨で戦っていましたが、
周りの人間達と打ち解けるうち、
平和の為に戦うようになります。

これのどこが、悪い衝撃を与えるのか?
別に普通だろ~とか、思った方、焦ってはいけません。

問題はここからなのです。

結城が志郎達の仲間になって、しばらく経ったある日、
正月の賑わいでライダー本部は浮かれていました。

「いつも平和を護ってくれてありがとう!」
という、子供達からの年賀状が、沢山来ていたからです。

おそらく、これらは実際に視聴者達から
送られて来たものでしょう。

それを主人公側がちゃんと見ているよ♪
という、サービスみたいなものですね。

こーゆーのも、子供番組として悪くないなあ、
とか思ってる間も、ドラマは続きます。


志郎「結城には一枚も来てないな。」

おやっさん「仕方ないさ、味方になったばかりだからな」

女の子「あら、でも一枚来てるわよ?」

全員「ほほう、どれどれ」

志郎「こ、これは…!
   デ、デストロンからの年賀状だ!!」


全員「な、なんだってーーーーーーー!!」


なんか雲行きが
怪しくなってきました



『あけましておめでとう。
 今年こそ皆殺しにしてやるから、
 覚悟したまえ!わーははは!
           ヨロイ元帥』


しかも、文面はこんな感じで、
差出人は、結城を処刑しようとした本人。

なんだか、見てるこっちまで
バカにされた気分です



志郎「くそっ、住所がばれていたのか!!」


そりゃ、年賀状がこんなに来るんじゃバレバレでしょう。


結城「ん?おい、風見。
   ハガキに住所が記載されているぞ!
   チャンスだ、乗り込むぞ!!」


うおーーーい!
なんだ、この展開!!


もう、テレビ画面前でツッコミ入れまくりです。

案の定、それは罠でしたが、
それまでギクシャクしてた二人が、初めて協力しあい、
危機を脱するという、話でした。

話自体は、まあ、友情で乗り切るという、
良い話だったんですが…

なんかもう、見終わった後は、全身から力が抜けました。

昔のライダーって
脱力系だったのね…


でも、色々な意味で楽しめはしたんで、
紹介してくれた先輩には、一応お礼を言っておきました。

よくもやってくれたな、と(笑)



10人ライダーは、今でこそ、
村枝賢一氏(※)がマガジンZで連載してる
『仮面ライダーSPIRITS』のイメージで
カッコイイイメージが先行してますが、
昔はこんなにツッコミどころに溢れた作品でした。

温故知新という、言葉もありますし、
普通のドラマや、最近の特撮ばかりでなく、
こんなのを観るのも、たまには良いんじゃないでしょうか?

現在のライダーでは、話の妙に酔い、
昔のライダーでは、
ネタみたいな展開に笑い、

仮面ライダーという作品を存分に味わってください。

旧作品のビデオは、TUTAYAで探せば、まだあると思います。
よろしければ、どうぞ。

では、また~


(※…代表作は、『俺達のフィールド』『光次郎』『RED』など
   面白い作品を連発する、素敵な漫画家さんです)
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  1. 2005/06/23(木) 22:04:53|
  2. ダイスキ語り|
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